第12報　
2023/6/1 　
新型コロナウィルス感染症に関する対応について　第12報掲載しました

新型コロナウィルス感染実施要領（検定試験・講習会）通りに実施いたします。

新型コロナウィルス感染実施要領—検定試験

新型コロナウィルス感染実施要領—講習会

第11報　
2023/5/25 　2023年6月以降の検定試験・講習会の実施方法について

スタッド協会では，2022年度より新型コロナウィルス感染症への対策として、第9報でお知らせしているように、ステージ（感染状況）に応じた感染対策を実施しています。2023年度も引き続き「新 型コロナウィルス感染症へのステージ別対応方針」通りとして、現状では新型コロナウィルス感染対策を実施要領（検定試験・講習会）に従って実施いたします。ただし、令和5年5月8日からの新型コロナウィルス感染症の5類感染症移行に伴い、検定試験および講習会の実施に際しては、実施要領の規定を一部見直して運用させていただきます。なお、必要な修正を行った実施要領は近日中に掲載いたします。また、以下の点を事前にお知らせいたします。

1. 実施要領において、試験日前あるいは講習日前「2週間以内に一度でも体温が37.5℃程度…」は「10日以内に体温が37.5℃程度・・・」に変更いたします。
2. 令和5年3月13日よりマスクの着用は個人の判断によることが基本となっていますが、検定試験時および講習会受講時にはできるだけマスクの着用をお願いいたします。
   

第10報　
2023/4/1 　2023年度からの検定試験・講習会の実施方法について

スタッド協会では，2022年度より新型コロナウィルス感染症への対策として、第9報でお知らせしているように、ステージ（感染状況）に応じた感染対策を実施しています。2023年度も引き続き「新型コロナウイルス感染症へのステージ別対応方針」通りとして、基本的にそれぞれの ステージ（感染状況）で設定された、新型コロナウィルス感染対策を実施要領（検定試験・講習会）通りに実施いたします。
令和5年3月13日よりマスクの着用は個人の判断によることが基本となっていますが、検定試験時および講習会受講時にはできるだけマスクの着用をお願いいたします。

第9報　
2022/4/1 　2022年度からの検定試験・講習会の実施方法について

2022年度より新型コロナウィルス感染症への対策として、ステージ（感染状況）に応じた感染対策を 実施致します。 ステージ（感染状況）の判断は「新型コロナウイルス感染症へのステージ別対応方針」通りとして、それぞれの ステージ（感染状況）で設定された、新型コロナウィルス感染対策を実施要領（検定試験・講習会）通りに実施いたします。

新型コロナウイルス感染症へのステージ別対応方針

新型コロナウイルス感染対策実施要領-検定試験

新型コロナウイルス感染対策実施要領-講習会

第8報　
2021/4/1　2021年度スタッド溶接技術講習会について　

1. 継続対象者の方
   ・証明書の有効期限（延長措置前）2020年6月30日～2022年9月30日の方
   ・各地域の講習会場にて対面式の講習会の実施
   ・講習会受講と継続の手続き（申込書）
   ・講習会料金は10,000円/1名　継続料金5,000円
2. 更新対象者の方
   ・証明書の有効期限（延長措置前）2020年6月30日～2022年9月30日の方
   ・各メーカーの更新試験（実技試験）会場にて、実技試験と合わせて講習会の実施
   ・更新試験（実技試験）と講習会の受講
   ・講習会料金は7,000円/1名　更新試験料A級20,000円、B・F級30,000円、同時50,000円
   

   ＊更新対象者の講習会料金につきましては、更新試験と同時に時間短縮の形で講習会受講の為、2021年度分のみ実施します。

3. 共通事項
   有効期限2020年6月30日～2021年9月30日の方は、コロナウィルス感染拡大防止の特別措置にて有効期限を【2021年12月31日】に延長しておりますが、延長前の有効期限に準じて各種、申請手続きを行うこととなります。
   

   ＊有効期限2020年6月30日～2021年9月30日の特別措置で2021年12月31日になっているの方、2021年12月31日（特別措置以外）、2022年3月31日の方は今年度の講習会受講・継続・更新手続きを必ず行って下さい。

4. 新型コロナウィルス対策について
   ・会場ではコロナ感染症の対策を講じた上で対面式で行う
   

   ・会場定員に対する収容率は50％以内を目安にする（施設の方針と比べいずれか少ない方）
   ・講習日前2週間以内に一度でも体温が37.5度程度の発熱や倦怠感等の新型コロナウィルスと疑われる症状がある場合には、受講できない旨を事前に協会または各メーカーまで連絡する
   ・講習会当日にせきなどの風邪症状、体温37.5度程度の発熱、その他体調がすぐれない場合は受講をご遠慮頂きます
   ・講習会・検定試験当日はマスク着用、受付にて検温・手指の消毒を行う
   ・ソーシャルディスタンスの確保のお願いとして、受付・会場・エレベーター等では密にならないようにする
   ・休憩、退場時は担当者の指示に従う
   ・事前に「COCOA_新型コロナウィルス接触確認アプリ」の登録のお願い
   　　　　　www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html

   　　　　　厚生労働省HPにて
   
5. その他
   

   今後情勢に変化が生じた場合は止む無く講習会等の中止・延期もございますので、
   ご協力の程お願い申し上げます。

   
   

講習会・更新試験に関する質問事項がございましたら
下記の各メーカー・協会事務局までお問合せ下さい。

第7報　
2021/3/13 　2021年度スタッド溶接技術講習会実施について

1. 継続対象者の方
   ・証明書の有効期限（延長措置前）2020年6月30日～2022年9月30日の方
   ・各地域の講習会場にて対面式の講習会の実施
   ・講習会のみ受講
2. 更新対象者の方
   ・証明書の有効期限（延長措置前）2020年6月30日～2022年9月30日の方
   ・各メーカーの更新試験（実技試験）会場にて、実技試験と合わせて講習会の実施。
   ・更新試験（実技試験）と講習会の受講
   
3. 共通事項
   有効期限2020年6月末～2021年9月末の方は、コロナウィルス感染拡大防止の 特別措置にて有効期限を【2021年12月31日】に延長しておりますが、延長前の 有効期限に準じて各種、申請手続きを行うこととなります。
4. 注意事項
   今年度の講習会については、【継続対象者】の方のみ通常通り各地域の講習会会場にて講習会を受講して頂きます。【更新対象者】の方は更新試験（実技試験）と合わせて講習会を行います。その為、申請については、更新試験と講習会の申し込みが必要となります。
   
   詳しくは4月1日以降のご案内にてお知らせ致します。
   

第6報　
2021/1/3 　2021年度スタッド溶接技術講習会について

第5報　
2020/10/1 スタッド溶接技術検定試験再開について

第4報
2020/6/16 新型コロナウイルス感染症に関する特別措置対応について

弊協会ホームページ「新型コロナウイルス感染症に関する対応について」の第3報案内（4月20日）にて2020年度に開催を予定しておりました「スタッド溶接技術講習会並びにスタッド溶接技術検定試験」の開催中止についてご案内をさせて頂きました。 　今回の第4報案内では、資格有効期限に関する「有効期限の延長」に伴う特別措置対応についてご案内させて頂きます。第3報案内と合わせてご確認頂ければと思います。 受講に向けてご準備いただいた皆様には、大変ご迷惑をお掛けいたします旨、深くお詫び申し上げます。 何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

1. 特別措置対応における技術証明書の延長有効期限について
   現有の証明書有効期限が「2020年6月30日～2021年9月30日」の方に対しては、特別措置対応として、有効期限を「2021年12月31日」まで延長した臨時の【有効期限延長証明書】を弊協会より随時発行させて頂きます。また、合わせて延長後の有効期限を記載した【有効期限延長シール】をお送りさせて頂きますので現有する技術証明書へ貼り付け、有効期限延長証明書と併用してご使用願います。
   なお、【有効期限延長証明書】については共通書式となるため、ダウンロードも可能となります。　
   >>ダウンロード
   
   
   

2. 延長後の有効期限の取り扱い
   　　　「延長後の有効期間満了日（2021年12月31日）」までに、今後、再開される技術講習会(座学)または技術検定試験（更新試験）を受講もしくは受験し、各種申請を行った場合は、「本来（延長前）の有効期間満了日」から３年間とした正規の継続・更新サイクルにて技術証明書を交付します。
   以下に各対応における有効期限の例を示します。
   
   例① 更新試験（実技試験）が受験できなかった対象者（既に講習会を受講している方）
   例えば、今回、技術検定試験（更新試験）が受験出来なかった対象者で、現有する技術証明書の有効期間が「2020年6月30日」の方が、延⾧有効期限内に技術検定試験（更新試験）を受験した場合、更新後の有効期間満了日は「2023年６月30日」となります。
   
   例②　技術講習会（座学）の受講が出来なかった対象者（次回、継続および更新予定の方）
   例えば、今回、技術講習会（座学）が受講出来なった対象者で、現有する技術証明書の有効期限が「2020 年9 月30日」の方が、延⾧有効期限内に技術講習会（座学）を受講し、継続手続きまたは技術検定試験（更新試験）を受験した場合は、次回の有効期間満了日は「2023 年9 月30 日」となります。
   

3. スタッド技術講習会及び技術検定試験について
   今回の、特別措置対象者は新型コロナウィルス感染状況を踏まえ、弊協会より新たに案内される技術講習会および検定試験を必ず受講し、【継続手続き】もしくは【更新手続き】をお願いします。

4. 講習会費用及び実技検定試験の費用について
   既にお振込みになられた講習会費用及び技術検定試験の費用につきましては、返金せず延期後の講習会及び技術検定試験に充当致します。なお、希望者については返金等の処理をさせて頂きます。
   但し、【延長後の有効期限内】に技術講習会および検定試験を受講および受験いただけなかった場合は、ご返金いたしかねますのでご了承下さい。

5. その他
   今後の新型コロナウィルス感染症の状況に変化があった場合などには、一社）スタッド協会のホームページ並びに協会会員会社よりご連絡する場合がありますのでご了承のほど宜しくお願いします。

第3報
2020/4/20 2020年4月以降の講習会及び技術検定試験について

現在、発生している新型コロナウィルス感染症が拡大している状況を受け、感染拡大の防止並びに皆様の安全を確保する上で、弊協会内協議の結果、2020年度に開催を予定しておりました「スタッド溶接技術講習会並びにスタッド溶接技術検定試験」の開催中止を決定いたしましたのでお知らせいたします。
受講に向けてご準備いただいた皆様には、大変ご迷惑をお掛けいたします旨、深くお詫び申し上げます。
何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

1. 2020年度スタッド溶接技術講習会（全12回）
   5月29日～11月13日に予定しておりました講習会(全12回)につきましては中止とさせて頂きます。 【開催地】北海道、宮城、東京（2回）、群馬、長野、愛知、大阪（2回）広島、福岡、香川

2. 2020年度スタッド溶接技術実技検定試験
   　　　4月～9月に開催予定をしておりました技術検定試験（全14回）につきましては中止とさせて頂きます。

3. 延期後の日程及び有効期限の取り扱い
   講習会及び技術検定試験の日程については、新型コロナウィルス感染状況及び今後の鎮静化の状況を踏まえご案内させて頂きます。また、現行の資格証有効期限の取り扱いにていては別途、ご案内させて頂きます。

4. その他
   今後の新型コロナウィルス感染症の状況に変化があった場合などには、一社）スタッド協会のホームページ並びに協会会員会社よりご連絡する場合がありますのでご了承のほど宜しくお願いします。

第2報
2020/4/1 新型コロナウイルス感染症に関する対応について

第1報　
2020/3/4 新型コロナウィルスについての対応